●自由人3.0――既成概念をぶっ飛ばせ! (2015年9月新刊)
林田真一/田辺洋平
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書籍定価:[本体1,500円+税](A5判159頁 ISBN978-4-434-20968-0)
2015年9月12日初版発行
電子書籍同時発売、定価:[本体1,000円+税]
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迷いを吹き飛ばせないでいるあなたに。
自由に生きていくためのヒントが見つかる!
今を知り、未来を面白くする1冊。
自由なライフスタイルについて
21人の自由人のインタビューも収録!
新刊販売協力書店様(一部)、その他、全国書店(アマゾン等)で
ご協力、ありがとうございます。 |
●2016年5月28日9時30分、 TBSテレビ「王様のブランチ」人気の本をチェック 総合ランキングトップ10、 渋谷TSUTAYA、5/16~5/22調べ、 総合5位で紹介されました。 |
◎著者紹介
PROFILE : 林田 真一
10歳で株を買い14歳で起業。プロのダンサーを経てIT起業、美容室経営、ライターの後にコンサルタントとして数百社に携わり収入を体系化。世界を旅しながら社会貢献活動にも力を入れる。http://elindaman.com/
PROFILE : 田辺 洋平
1979年生まれ。20歳からIT事業を始めたが、将来に不安を感じ就職。雇われることに疑問を感じていた24歳の時に、人生のメンターと出会う。経済、心理、コミュニティMKTを教わり28歳で「資産形成完了し、アーリーリタイヤ」。現在は数十事業の経営に携わる。
◎本書について
既成概念をぶっ飛ばすし、経済的にも精神的にも自立した、自由な生き方を実現させる具体的な方法と豊富なヒントを提供する人生の指南書。自由とは何か? 自由に生きるにはどうしたらいいか? 実社会を冷静に見極める目と知識と、メンター、ライフハック、マイノリティ、ノマドなどのこれからの社会を生き抜く方法を紹介。若いころから自力で事業を立ち上げ、豊かな収入を土台に、世界と地球とたくさんの人々と関わってきたカリスマ著者が、一度きりの人生を後悔なく「自分らしく生きてほしい」という切なる願いから、自由な生き方を求め彷徨っている若者のために書き下ろした、今を知り、未来を面白くする1冊。「私たちは日本人である前に、地球で生まれた地球人です。母なる地球を感じ、誰かのお役に立ちながら、最高の今世を、共に自由に謳歌していきましょう」という著者の呼びかけで、今、自由な生き方とライフスタイルを実現している「自由人」21人のインタビューも収録。あなたを劇的に変える、魂の一冊。
■目 次
自分らしく生きろ
Chapter 1 自 由
生き方を決める
未来を変える方法
選択の幅
本当に望む生き方
旅
Chapter 2 これからの日本
ソーシャルシフト
国家予算
税 金
民間給与実態調査
年 金
人口の推移
医療福祉費
死因別死亡分類
医療制度の崩壊
食の見直し
複業時代の到来
これからの日本
Chapter 3 ライフハック
マイノリティ
セブンポケット
ノマドワーキング
デュアルライフ
コンパクトライフ
コミュニティ
Chapter 4
自由人マニュアル
ライフスタイル
ないやる
人の目
セルフイメージ
三日坊主
環 境
夢リスト
メンター
常 識
ワークライフバランス
お金と時間
収入の質
脳 力
グリット
ソーシャルフィルタリング
学 ぶ
断捨離
優先順位
タイムマネージメント
判断基準
人間力
I LOVE ME
Chapter 5
偉人からの教え
ボブ・マーリー
スナフキン
ボールドウィン
斎藤茂太
安西先生(スラムダンク)
ブルース・リー
Chapter 6
ツール
パソコン
ガジェット
経 書
GTD
GTDのやり方
人 脈
Chapter 7
世界を見に行こう
日本を飛び出して地球で遊ぼう
Chapter 8
People
林田 真一
田辺 洋平
宮門 佑樹
吉川 集
飯野 恵子
モリタ リョウジ
佐伯 龍太
一ノ瀬 翔吾
佐藤 未有
ムラヤマ タイシ
伊丹 あさぎ
中山 健太
佐久間 信好
岩井 直斗
板倉 みつる
山田 理穂ん
坪松 裕樹
藤本 真衣
纐纈 美奈
本田 貴久
あとがき
あとがき
「経済的にも精神的にも自立し、自分らしく自由に生きていくために、やり方や考え方を共有出来るツールが欲しい!」そんな要望が多く寄せられ、この企画に着手する運びとなりました。自由という題材を書籍にする際に、「自由を語ること自体が、不自由なのではないか?」という大きな疑問を感じましたが、この本があなたの背中を押し、人生の転機をむかえるキッカケになればと、信念と魂で制作しました。一度きりの人生を後悔なく、「自分らしく生きてほしい」という切なる願いからこの本が創られています。皆さんがこの本をキッカケに、これからの人生が大きく変わっていくことを切望しております。私たちは日本人である前に、地球で生まれた地球人です。母なる地球を感じ、誰かのお役に立ちながら、最高の今世を、共に自由に謳歌していきましょう!取材に応じてくださった尊敬する方々、本当にありがとうございました。これからもたくさん学ばせてください。